行政書士・海事代理士安江聖也事務所

行政書士は神奈川県、藤沢市の行政書士・海事代理士安江聖也事務所 | 漫画特集

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神奈川県藤沢市羽鳥3丁目1-36羽鳥シェモア202号室
[営業時間] 月曜日~水曜日・金曜日:10:00 ~ 18:00 / 土曜日:10:00 ~ 16:00
[定休日] 木曜日・日曜日

漫画特集

漫画のセリフをご紹介いたします

「ねぇあなた、テレビで相続のことやってるわよ。遺言がなかったから兄弟間で揉めちゃったみたい」

「子ども達もすでに自立して孫もいることだし、そろそろ具体的に考えなきゃなぁ」

「株や土地、それにこの自宅も今後どうするかを決めないと...」

「そうなると、まずは遺言からだな」

「しっかり考えたいし、プロにお願いしましょうよ。終活についても相談をしたいし」

「そうだな、これから先、夫婦でどのように生きていくかのライフプランも考えよう」

「お、この行政書士・海事代理士安江聖也事務所はどうだろう? ”相続に関するご相談に丁寧に対応” ”相談者様のご要望に応じて柔軟に対応”だって」

「あらよさそうじゃない。さっそく電話をしてみましょう!」

「私達は行政書士・海事代理士安江聖也事務所に相談をすることを決め、後日zoomで打ち合わせをすることになった」

代表「安江です、よろしくお願いします。本日はどのようなご相談でしょうか?」

「うちには長男と次男・二人の子ども達がいます。彼らが揉めずに仲良くできるような相続をしたいと思っております」

「まずは遺言書を作成するところからと考えているのですが...」

代表「それは大変よろしい考え方ですね。遺言には大きく二つあります。一つは自筆証書遺言、もう一つは公正証書遺言です」

「それはどういう...?」

代表「自筆証書遺言とは、遺言者本人が遺言書の全文、作成日付および遺言者氏名を自ら書き、押印するものです。一方、公正証書遺言とは、公正証書という形で残される遺言書で、作成時は公証人が関与をします。公正証書遺言には、偽造や変造、紛失の恐れがないメリットがありますね」

「では今回は、公正証書遺言にしようか」

「そうね、それがいいわ」

代表「それでは、お客様のご要望をもとに、当事務所にて遺言の文面を考えさせていただきますね」

「それと、私達自身の終活についても気になっているのですが」

代表「当事務所では、遺言書の作成に加えて、今後の人生が心安らかに過ごせるようなライフプランもご提案をしております」

「それは心強いわね!」

「その後も安江さんに様々なことを伺い、私達は行政書士・海事代理士安江聖也事務所にお願いをすることにした」

「安江さんは初めての私達にも寄り添ってくれ、とても丁寧だった」

「こうして、諸々の手続きはすべて完了した」

「このたびはありがとうございました。これで子ども達が相続で揉めることもなさそうです」

「おまけに、私達の今後のライフプランまでご提案をいただいて」

代表「ご満足いただけてよかったです。相続関係は60代までに決めておくと、あとが楽ですからね」

「これで我々も、老後をのんびりと過ごせそうです」

「行政書士・海事代理士安江聖也事務所に頼んで本当によかったわ!」

「今日は旅行に招待してくれてありがとう」

「旅館の食事もとても美味しいわ」

長男「元気なうちに親孝行できてよかったよ」

次男「そういえば、相続関係のことはちゃんと対策してる?」

「ええ、すっごく親身になってくれる事務所に頼んだから安心よ!」

「あとで事務所の名刺を渡しておくから、お前達もその時が来たら行政書士・海事代理士安江聖也事務所に頼みなさい」

長男「親父ってば気が早いな〜!」

全員「あはははは!」

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